Ami's Friendsへのお誘い

月に一度ほど、伊藤亜美よりメッセージやコンサートのご案内が届きます。

 

☆手筈☆

ami0816friends(at mark)gmail.com に空メール、もしくはその旨を記載の上メール送信。

毎月16日(頃)にメールで季節のご挨拶とコンサートのご案内が届きます。

不要になった際は、その旨を記載のうえメールでお送りください。

 

第一回の配信内容を、以下に公開いたします。

 


Ami's Friendsの皆様へ、ご挨拶
 
 
こんにちは、ヴァイオリンの尾池亜美です。
三寒四温の今日このごろですが、いかがお過ごしでいらっしゃいますか?
 
2月のリサイタルからあっという間に1ヶ月がたちました。お越しくださった皆様、応援してくださった皆様には心から感謝を申し上げます。
 
 
 
帰国から数ヶ月、私自身いろいろなことを悩みました。どうやって演奏活動をして行ったら良いだろう。自分ができることはなんだろう。何のために弾き続けるんだろう。その中で、今回のリサイタルは、私にとって大きな一歩となるものでした。
 
 
 
演奏家というものの価値は、ほとんどの場合本人以外に決められます。第一にお客さんが「楽しめたかどうか」、これはほんとうに大事なことです。でも、尾池亜美は何をする人なのか、と聞かれた時に、今までは自身を持って「◯◯のためにヴァイオリンを弾きます」ということが出来ませんでした。しかし、今回のリサイタルで気づいたことがあったのです。
 
 
 
何のためにリサイタルをするのか。それは、ひとの美しさを証明するためであると強く思いました。今も昔も藝術は、ひとを写しだすためのものです。ひとの心の、体の、言葉の、人生の素晴らしさ、美しさを写しだし、証明するために演奏するのだと思ったのです。コンサートに来て頂いて、「ああ、そうだよね、音楽って、ひとって、素晴らしいよね、美しいよね。」そう思って帰っていただくことが自分のするべきことだと。単純だし、それだけでいいの?と思うようなことかもしれませんが、私の中では、この確信を持つことは大きな変化でした。
 
 
 
「ひとの美しさを証明すること」
 
これからも、このような信念を持って活動していきたいと思っております。そのために常に練習を重ね、自分に課題を与え続け、前進し続けたいと思います。「拠点」は今のところ東京ですが、どこに住んでいるかにかかわらず、私は日本のお客さんとずっとお付き合いを続けていきたいと思っています。藝術は、ひとつのコンサートで済むものではありません。人々が時間を掛けて、掛けあって、育てていくものだと思います。今後共、どうか応援して頂ければ幸いです。何卒よろしくお願いいたします。
 
 
 
さて、このAmi's Friendsの計画なのですが、4月より月に一度、皆さんに季節のご挨拶とコンサートのご案内をさせていただきます。毎月16日に、メールにてお送りいたします。メールマガジンのような形となりますが、不要になった場合は「空メール」、もしくはその旨をお書き添えの上ご返信くださいませ。また、ご住所のみ頂いている方には、年に2回ほど、コンサートのご案内を郵送させていただきます。今後は公式なコンサートと同時に、より音楽を身近に楽しむ自主企画を、特に室内楽に力を入れてやっていきたいと思っています。そちらの情報も来月の16日にご案内させていただきます。
 
 
 
また、このAmi's Friendsからのご連絡は、チケット管理以外のほとんどの事を尾池亜美自身が行っています。不届きな点もあると思いますし、なにかご意見がありましたら、どうぞお気軽にご連絡ください。題名通り、「Ami」の「Friends」で居ていただけることは、私の心の財産であり、栄養であり、そのおかげで前進し続けられることに、心から感謝しています。今後共、何卒よろしくお願いいたします。
 
 
 
2014年3月16日
 
尾池 亜美